『流星の絆』は、東野圭吾さんの小説を原作に、二宮和也さん、錦戸亮さん、戸田恵梨香さんが3兄妹を演じた人気作品です。
切ない家族愛と兄妹の絆、そして謎が絡み合うミステリー要素が魅力的で、放送から年月が経った今でも心に残っている人は多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、『流星の絆』のドラマと原作との違いや、犯人についてなど、ネタバレをまとめて解説します。
更に、3兄妹の幼少期を演じた子役たちの現在についても紹介していきます。
Contents
流星の絆ネタバレまとめ
ドラマ『流星の絆』のネタバレをまとめて紹介します。
- 犯人の動機は?
- 兄弟は恋愛関係だった?
- 原作との違いは?
- サギは何者?
それぞれ順番に詳しく解説していきますね。
犯人の動機は?
『流星の絆』で有明夫婦を殺害した犯人・柏原刑事(三浦友和さん)の動機は、病気の息子の手術費用を手に入れるためです。
柏原刑事は、先天性疾患を抱える息子の手術費用に困っていました。
一方、洋食屋「アリアケ」を営む有明夫婦も資金難で困っていた為、常連客の柏原刑事に闇金業者との交渉を依頼します。
柏原刑事は闇金業者から200万円を借り、有明夫婦に渡すことになります。
しかし、柏原刑事は考えを変え、その200万円を自分に貸してほしいと有明夫婦に頼みます。
2人に拒否されたことで口論となり、取っ組み合いに発展した柏原刑事は有明夫婦を殺害し、200万円を持って逃走しました。
つまり、柏原刑事が犯行に及んだ動機は、病気の息子の手術費用を手に入れる為でした。
『流星の絆』の犯人や犯行の真相については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
流星の絆で犯人の動機は何だった?最後に柏原刑事がどうなったかもネタバレ
兄弟は恋愛関係だった?
『流星の絆』では、功一と泰輔の兄弟が妹・静奈に対して恋愛感情を抱いていたのではないかと考えられています。
兄弟の静奈に対する気持ちは、次のように考えられます。
- 長男・功一…1人の女性として好きな気持ちはあるものの、妹として見ようと自分に言い聞かせている
- 次男・泰輔…はっきりと恋愛感情を抱いている
このように、2人には気持ちの表し方に違いがあるものの、静奈を妹としてだけではなく、1人の女性として意識していたのではないでしょうか。
『流星の絆』で、兄弟が静奈に抱いていた気持ちについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
原作との違いは?
『流星の絆』の原作とドラマには、次のような違いがあります。
- 登場しない人物や店
- 血縁関係の真実
- 詐欺の相手
- 詐欺の手口や回数
- 最後の結末
まず、原作にはドラマに登場する施設の園長や、施設で生活しているちえみ、サギさん(中島美嘉さん)などの人物は登場しません。
また、功一(二宮和也さん)が働いているカレー屋もドラマオリジナルの設定で、原作では、功一の仕事はデザイン関係となっています。
血縁関係についても違いがありました。
原作では、有明夫妻が内縁関係であることや、静奈(戸田恵梨香さん)が自分と兄達に血の繫がりがないことを、元々知っているという設定になっています。
更に、詐欺を仕掛ける相手も違いがありました。
ドラマでは、主人公達が元上司など、身近な人物をターゲットに詐欺を仕掛けますが、原作では、自分達と面識のない裕福な人物を狙っています。
詐欺の手口や、詐欺を仕掛ける回数にも違いがありました。
そして、『流星の絆』の原作とドラマで特に大きく違うのが、物語の結末です。
ドラマでは、犯人の柏原刑事は生きたまま罪を償うことになりますが、原作では柏原刑事が飛び降り自殺をするという、異なる結末が描かれていました。
このように、『流星の絆』は原作とドラマで設定やストーリーにさまざまな違いがあるようです。
『流星の絆』の原作とドラマの詳しい違いについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
サギは何者?
『流星の絆』で、何者なのか謎に包まれていたサギは、個性的な見た目をした謎の女性です。
職業や詳しい素性は明かされていません。
どんなにハイリスクで大金がかかる依頼でも、功一からの報酬の1000円で、喜んで協力してくれるという、少し変わった人物です。
また、功一とは付き合っているのではないかとも噂されました。
謎の多いサギですが、純粋な一面もあり、物語の中でも印象に残る魅力的なキャラクターです。
『流星の絆』で何者なのか謎に包まれたサギについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
流星の絆で中島美嘉(サギ)は何者?復讐を手助けした理由も紹介!
流星の絆の子役の現在は?
続いて、『流星の絆』で有明三兄妹の幼少期を演じた子役達の現在について紹介します。
- 長男・有明功一役…齋藤隆成(さいとう りゅうせい)
- 次男・有明泰輔役…嘉島陸(かしま りく)
- 長女・有明静奈(しずな)役…熊田聖亜(くまだ せあ)
それぞれの現在について、順番に見ていきましょう。
長男
『流星の絆』で長男・有明功一の子役を演じた齋藤隆成さんは、現在、アルバイトをしながら俳優として活動しています。
一時は芸能界を離れていましたが、懐石料理店で働きながら、現在は俳優としての活動再開を目指しているようです。
『流星の絆』で長男の子役を演じた齋藤隆成さんについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
流星の絆で子役(長男)の現在は?齋藤隆成は結婚して子供もいる?
次男
『流星の絆』で次男・有明泰輔の子役を演じた嘉島陸さんは、現在、俳優として活躍しています。
ただ、嘉島陸さんは親の転勤に伴い沖縄に転居し、2011年に『アイシテル〜絆〜』の出演を最後に一度芸能界を引退。
2018年に改名して芸能界に復帰してます。
『流星の絆』で次男の子役を演じた嘉島陸さんについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
流星の絆で子役(次男)の現在は?嘉島陸は結婚して子供もいる?
長女
『流星の絆』で長女・有明静奈(しずな)の子役を演じた熊田聖亜さんは、現在、芸能界を引退しています。
引退後は、大学の医学部に進学し、勉学に励んでいたようですよ。
『流星の絆』で長女の子役を演じた有明静奈さんについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
流星の絆で子役しずなの現在は?熊田聖亜は結婚して子供もいる?
ロケ地まとめ
次に、『流星の絆』に登場したロケ地をまとめて紹介していきます。
- アリアケのロケ地
- ハヤシライス店のモデル
それぞれのロケ地について、詳しく紹介していきますね。
アリアケのロケ地は?
『流星の絆』に登場したアリアケのロケ地は、現在は当時の姿を見ることができません。
物語の舞台となった洋食店「アリアケ」は、元カフェだった建物を撮影用にリメイクして使用していた為、実際に営業していた店舗ではなかったそうです。
また、現在はアリアケのロケ地となった場所の周辺の風景や建物も大きく変わっており、当時の雰囲気を感じることは難しくなっています。
『流星の絆』に登場したアリアケのロケ地については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
流星の絆アリアケのロケ地は2024年もある?実際をストリートビューで調べてみた
ハヤシライス店のモデルは?
『流星の絆』に登場したハヤシライス店のモデルは、東京・新宿にあった「STORY STORY」のハヤシライスだと言われています。
ただ、残念ながら「STORY STORY」は2024年に閉店しており、後継店としてオープンした「STORY STORY UENO」も2026年2月に閉店しています。
『流星の絆』に登場したハヤシライス店のモデルについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
流星の絆ハヤシライス店にモデルがある?今も実在するのかも調査!
出演者ウラ話
続いて、『流星の絆』の出演者達にまつわるウラ話を紹介していきます。
- ムロツヨシは何役?
- 設楽がトラウマになったシーン
- しーちゃん役は誰だった?
それぞれ詳しく紹介していきます。
ムロツヨシは何役?
『流星の絆』でムロツヨシさんが演じた役は、次男・泰輔が小学3年生の時の担任です。
ムロツヨシさんが演じた担任は、第3話に登場しますよ。
『流星の絆』でムロツヨシさんが何役を演じたのかについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
流星の絆(ドラマ)でムロツヨシは何役だった?何話に出演していたのかや画像も紹介!
設楽がトラウマになったシーンは?
『流星の絆』で設楽統さんがトラウマとなったシーンは、最終回です。
設楽統さんは、最終回の長台詞のシーンで何度もNGを出したことから、トラウマになったそうです。
また、ドラマの中の話とはいえ、信頼していた人から裏切られるという予想外の展開にも衝撃を受けたようですよ。
『流星の絆』で設楽統さんがトラウマになったシーンについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
流星の絆で設楽がトラウマとなったシーンはどこ?なぜトラウマになったのかも紹介!
ちーちゃん役は誰だった?
『流星の絆』に登場したちーちゃん役を演じたのは、女優の徳永えりさんです。
2019年に一般男性と結婚し、2023年には第一子となる男の子を出産。
その後も女優として活動を続けています。
『流星の絆』でちーちゃん役を演じた徳永えりさんについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
まとめ
この記事では、『流星の絆』のドラマと原作との違いや、犯人についてなど、ネタバレをまとめて解説し、幼少期を演じた子役達の現在についても紹介しました。
この記事を読んで、『流星の絆』をもう一度見返してみたいと思った方もいるのではないでしょうか。
ミステリー要素だけでなく、登場人物達の心情にも注目して楽しめる『流星の絆』を、ぜひもう一度チェックしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。