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ドラマ考察

流星の絆で中島美嘉(サギ)は何者?復讐を手助けした理由も紹介!

ドラマ『流星の絆』は中島美嘉さんの「ORION」が挿入歌で物語を盛り上げていました。

そんな『流星の絆』に、俳優としても出演していた中島美嘉さんの役は、兄弟の復讐を手伝ったりもしていたのですが、一体何者だったのでしょうか。

そこでこちらの記事では、『流星の絆』に出演した中島美嘉さん演じるサギは何者なのかを調査してみました。

 

流星の絆で中島美嘉(サギ)は何者?


『流星の絆』で中島美嘉さん演じたサギは何者なのかというと、謎の女です。

ドラマ内の設定も謎の女とされており、「サギ」の愛称で親しまれています。

どんなことが謎なのかというと、以下のようにまとめています。

  • 報酬は1000円
  • 奇抜な容姿
  • 功一の彼女?

では1つずつご紹介していきますね!

 

報酬は1000円

『流星の絆』で中島美嘉さん演じたサギは、どんなにハイリスクで明らかに大金が掛かる依頼でも、功一からの報酬は1000円で「アリアケ3」に協力をしていました。

しかし「こんなにもらっていいのかい?」と大喜びしているサギ。

職業は不明ですし、1000円の報酬を大金と喜んでいるのも謎でしたよね!

 

奇抜な容姿

『流星の絆』で中島美嘉さん演じたサギは、眉毛なしでかなり迫力高い印象を与えます。

そして、サギを演じている中島美嘉さんも、インタビューでサギの見どころについて、個性的な衣装、ヘアスタイルに変身することが多いので、そのへんに注目して見て欲しいと答えていたほどです。

中でも、和服の極道の嫁風の中島美嘉さんはとても印象的でした。

 

功一の彼女?

『流星の絆』で中島美嘉さん演じたサギは、功一と付き合っていると言われていました。

事件後は新しく建てた「洋食 アリアケ」で働いているのも功一を付き合っているからだとされています。

サギは謎の女なのですが、とても純粋。

毎日を楽しんで生きている、まさにそんな人物です。

 

流星の絆で中島美嘉(サギ)が復讐を手助けした理由はなぜ?

『流星の絆』で中島美嘉(サギ)が復讐を手助けした理由はなぜなのかというと、真相は謎です。

謎の女とされているだけあり、復習を手助けした理由も、

  • 功一のことが好きだから?

と考えられます。

さらにサギ役として注目をされるのは第6話です。

 

第6話あらすじ

第6話で注目される理由としては、サギ役の中島美嘉さんが劇中に挿入歌の『ORION』を歌うからです。

第6話では、ついに有明功一(二宮和也さん)が自分たちと静奈(戸田恵梨香さん)は本当の兄妹じゃないことを静奈に告げました。

その後、挿入歌が流れ、その歌を担当している中島美嘉さんが劇中の役柄・サギとして歌いました。

功一にさっきの話を聞いていたのかと訊かれたサギは、歌ってたから聞いていないと答え、さらに、功一と自分では、悲しみのキーが違いすぎて、1オクターブ違うと言いました。

なぐさめの言葉なのか何なのか謎ですが、とてもクールなサギにSNSでも盛り上がったシーンです。

静奈の実の父・矢崎信郎(国広富之さん)が事件当時、静奈の母・塔子(りょうさん)にお金を渡していたことが判明し、犯人候補として浮上していました。

 

まとめ

こちらの記事では、『流星の絆』に出演する中島美嘉さん演じるサギは一体何者なのかを調査してきました。

『流星の絆』に出演する中島美嘉さんは何者なのかというと、見ての通り謎の女でした。

役柄も謎の女とされているだけあり、何度視聴しても謎の女は謎の女でしたが、第6話では自身の挿入歌を歌ってストーリーを引き立てていましたね!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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