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ドラマ考察

流星の絆で設楽がトラウマとなったシーンはどこ?なぜトラウマになったのかも紹介!

ドラマ『流星の絆』は東野圭吾さんの同名小説を原作とした、2008年にTBSで放送された大人気ドラマでした。

そんな、『流星の絆』には、バナナマンの設楽統さんが出演しているのですが、設楽統さんは『流星の絆』の出演によってトラウマを抱えてしまったようです。

設楽統さんはどのシーンでなぜトラウマになってしまったのでしょうか。

そこでこちらの記事では、ドラマ『流星の絆』で設楽統さんがトラウマになったというシーンについて調査してみました。

 

流星の絆で設楽がトラウマとなったシーンはどこ?


『流星の絆』で設楽統さんがトラウマとなったシーンはどこなのかというと、物語の最後のシーンのようです。

事件の経緯を、設楽統さん演じる萩村信二が説明をするシーンでした。

物語の主人公である3兄妹(功一、泰輔、静奈)は、幼少期に両親を殺された過去を背負っています。

彼らはその犯人を見つけ出し、復讐するために様々な行動を起こしました。

設楽統さんは兄妹の父親が経営していた洋食店「アリアケ」の常連客で、兄妹にとって親しい存在の刑事として描かれていました。

しかし最終的に明らかになるのは、設楽統さんの先輩刑事である、柏原刑事が実は両親の殺害犯だったという事実です。

兄妹の両親を殺した動機として、父親が持っていたレシピを盗むために犯行に及んだと説明をします。

そのレシピを使って自分の店を成功させ、その後も罪を隠して平然と兄妹に接していたのです。

そんな真実が判明するシーンで、設楽統さんはトラウマを抱えたとか。

次で、なぜこのシーンでトラウマを抱えたのかについてもご紹介していきます。

 

流星の絆で設楽がトラウマとなった理由はなぜ?

ドラマ『流星の絆』で設楽統さんがトラウマとなった理由はなぜかというと以下の2つが考えられます。

  • 長台詞だったから
  • 予想外の展開だったから

それぞれ詳しくいていきましょう。

 

長台詞だったから

『流星の絆』で設楽統さんがトラウマとなった理由1つ目は、長台詞だったからです。

バナナマンの設楽統さんが以前出演した番組で、最終回の長台詞シーンで何回もNGを出してしまい、 それこそがトラウマになったという話をしていました。

それがまさにこの『流星の絆』の最終回シーンだったんですね。

 

予想外の展開だったから

『流星の絆』で設楽統さんがトラウマとなった理由2つ目は、予想外の展開です。

このシーンは、多くの視聴者にとって衝撃的で、設楽統さんが説明する事実は、今まで善良で信頼できる人物と思われていた柏原刑事への、裏切りと罪の告白が強烈なインパクトを与えました。

明かされる柏原刑事の正体と、彼が犯した重大な罪こそが理由です。

ドラマ内の話ではありますが「信頼できる人から裏切られる」ということが設楽統さんにとっても衝撃的でトラウマになってしまったようです。

流星の絆犯人の動機は?柏原刑事は最後どうなった?

 

まとめ

こちらの記事では、ドラマ『流星の絆』で設楽統さんがトラウマになったという件について調査してきました。

『流星の絆』で設楽統さんがトラウマになったのは、最後のシーンだということが分かりました。

設楽統さんはお笑い芸人として知られていますが、『流星の絆』ではシリアスな刑事役を演じ、そのギャップが話題になりました。

ぜひ再度見て見てください!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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