中国ドラマ『明蘭〜才媛の春〜』で明蘭の姉妹である墨蘭(ぼくらん)は、美貌と野心を兼ね備えて玉の輿を掴み、幸せな結婚を手に入れたように見えました。
しかし実際は、結婚後の墨蘭は理想とは違う厳しい現実に直面していたよう。
『明蘭〜才媛の春〜』で墨蘭の最後はどうなったのでしょうか?墨蘭の結末が気になりますね。
そこでこの記事では、中国ドラマ『明蘭〜才媛の春〜』で墨蘭は結婚後どうなったのか、物語の最後もネタバレしていきます。
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明蘭で墨蘭は結婚後どうなった?
馬球大会の墨蘭衣装はめちゃかわパーフェクトなの*.+゚ #明蘭 pic.twitter.com/WgVi3GWU5E
— akisumi (@akisumi_part2) December 3, 2020
『明蘭〜才媛の春〜』で墨蘭は結婚後、
- 姑に冷遇される
- 夫が頼りにならず正室なのに立場が不安定
- 実家の後ろ盾が弱くて孤立
このような、ほろ苦い結婚生活を送ることになりました。
策略までして掴んだ玉の輿ですが、結婚後、華やかで幸せな生活は手に入らなかったみたいですね。
墨蘭の結婚後について詳しく説明していきます。
姑に冷遇される
クリスマスカラーで世の中にのっかりたい墨蘭さん #明蘭 pic.twitter.com/BPaiBUCHw6
— きときとねこ (@Yasan17304673) December 24, 2020
中国ドラマ『明蘭〜才媛の春〜』で墨蘭は、結婚後に姑から冷遇されていました。
なぜ冷遇されたのかというと、姑が墨蘭の性格や結婚の経緯に不信感があったからです。
墨蘭は、明蘭と同じ側室の娘という低い身分から抜け出す為、名門出身の貴公子・梁晗(りょうかん)との結婚を狙いました。
墨蘭は梁晗と密会を重ね、結婚前に妊娠。
結婚前の妊娠は当時の価値観では考えられないことだったので、両家は体面を守るため急いで結婚しました。
しかし、墨蘭のこの一連の行動は姑からすると、結婚を有利に進める為に意図的に妊娠した、計算高い女に見えました。
その結果、墨蘭は結婚後、嫁として信頼されず、姑から警戒され続けることになったようです。
夫が頼りにならず正室なのに立場が不安定
#明蘭 墨蘭ったらひどい醜態だったわ pic.twitter.com/p5XDTvVEAS
— 七草 (@7Ku3) February 16, 2021
『明蘭〜才媛の春〜』で墨蘭は結婚後、夫が頼りにならず正室なのに立場が不安定でした。
墨蘭の夫・梁晗(りょうかん)は、悪人ではないものの、
- 問題が起きた時の決断力がない
- 女好きで妾を寵愛する
- 家庭内の調整が下手
- 正室の墨蘭を守ろうとしない
など、夫しては頼りにならない人でした。
更に墨蘭より妾・春珂(しゅんか)を寵愛して妾が妊娠する出来事もあり、墨蘭の正室としての立場を追い込む夫だったみたいです。
実家の後ろ盾が弱くて孤立
『明蘭』も母娘の関係性の描かれ方が面白かった。
如蘭と墨蘭はまさにそれ。
彼女たちは愚かな母親たちの代理戦争。だから互いの母親たちが除外された最終話では、墨蘭も「実家が1番」と言っていたし、おばあさまもニコニコ出迎えていた。 pic.twitter.com/lcMwiT7DEb— 納豆巻き🧽 (@zhengbaiqi) October 12, 2024
『明蘭〜才媛の春〜』で墨蘭は結婚後、実家の後ろ盾が弱くて孤立していきます。
墨蘭の母親・林小娘(りんしょうじょう)は盛家で寵愛を受けていましたが、明蘭の生母に対して行っていた数々の嫌がらせがバレて失脚しました。
その結果、盛家当主の信頼を完全に失った墨蘭の母親は、家中での発言力が低下し、墨蘭の後ろ盾になることができなくなります。
そして当時は、実家の権勢=嫁の価値という価値観が一般的でした。
実家の後ろ盾を失った墨蘭は、梁家から嫁の価値が低いと見られ、孤立していきました。
明蘭で墨蘭が結婚…最後の結末をネタバレ!
墨蘭の嫁入りで、盛家の三姉妹ショットはなくなっちゃうのかな😢
この華やぎが魅力の一つでもあるから、ちょっとさみしい#明蘭 pic.twitter.com/StBqJQJHZe— 香妃 (@xiangfei_huaju) December 24, 2020
中国ドラマ『明蘭〜才媛の春〜』で、結婚後に幸せとは言えない生活を送っていた墨蘭。
そんな墨蘭の最後は、生き残るために気を遣い、正室の地位を維持するというものでした。
姑から冷遇され、夫からも十分に愛情を得られない墨蘭は、以前のように強引に振る舞うことができません。
正室として生き残る為に墨蘭は
- 野心を抑えて表向きは従順に振る舞う
- 露骨な争いを避ける
- 家の評判を傷つけないように秩序を乱さない
など、梁家で波風を立てないように慎重に立ち回るようになります。
結婚後の墨蘭は感情的で対立をしていましたが、最後は立ち振る舞いを変え正室の座を守り抜きました。
明蘭の墨蘭とはどんな人?
悪役がバッタバッタと非業の最期を迎える中、唯一気がかりだった墨蘭。家族の集まりに招待され、色々失っても"目先を少し変えさえすば、拠り所はちゃんとある"と、示唆する描き方に優しさが溢れていた😢きっと彼女は大丈夫。そう思わせる脚本、粋ですな。#明蘭 pic.twitter.com/tGa2kveeKg
— 香妃 (@xiangfei_huaju) February 18, 2021
最後に、中国ドラマ『明蘭〜才媛の春〜』の墨蘭はどんな人だったのかを紹介しますね。
墨蘭は、
- 盛家に生まれた4人姉妹の四女で、主人公明蘭の腹違いの妹
- 側室の子の為、上昇志向が強い野心家
- 容姿端麗で活気がある
- 感情よりも利益で動くタイプで状況判断が早い
- 勝ち負け思考
このような人です。
墨蘭の性格は母親の価値観の影響を強く受けていたので結婚後はとても苦労しました。
墨蘭は、同じ側室の娘である主人公・明蘭とは性格が対照的で、結婚後の様子や最後の結末も対比されやすい立場だったようです。
まとめ
#明蘭
絶賛の嵐の総評が並んで👍様々な女性の生き方が描かれる中、特に秦氏
おそらく求められる良い娘良い嫁を演じるしかなかった一生〜でもそれはストレスの塊であり、昔の明蘭と同じ(廷燁に開放されて良かった)
「自分に戻る!」と炎の中で叫ぶ秦氏には、その生き方しかなかったんだね
見事な悪役 pic.twitter.com/Z8cGMxiiZK— peace (@0099peace) February 27, 2026
この記事では、中国ドラマ『明蘭〜才媛の春〜』で墨蘭は結婚後どうなったのか、物語の最後までネタバレしてきました。
『明蘭〜才媛の春〜』で墨蘭は結婚後
- 姑に冷遇される
- 夫が頼りにならず正室なのに立場が不安定
- 実家の後ろ盾が弱くて孤立
という、ほろ苦い結婚生活を送ることになります。
そんな墨蘭の最後は、生き残るために気を遣い、正室の地位を維持するという結末でした。
結婚後、理想が崩れた後も現実を受け入れ、厳しい環境の中で生き残ろうとする墨蘭の姿を、ぜひ『明蘭〜才媛の春〜』で見てみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。