松本潤さんが主演を務めた、人気ドラマの『ラッキーセブン」。
そんな『ラッキーセブン』に出演していた瑛太さん演じる新田輝が途中から急に出なくなり、途中降板ではないかと言われていました。
なぜ急に瑛太さんが途中降板のようになってしまったのでしょうか。
そこでこちらの記事では、ドラマ『ラッキーセブン』で瑛太さん演じる新田がなぜいなくなったのか、途中降板の真相を調査してみました。
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ラッキーセブンで瑛太はなぜ途中降板?
猿犬はね…尊いのです…みんな今日をきっかけに再びラキセをみるのです………#ラッキーセブン#ラキセ#松本潤 #瑛太 pic.twitter.com/sUwNp3y926
— 彩 (@sho_jun_ria) May 21, 2018
ドラマ『ラッキーセブン』で瑛太さんはなぜ途中降板したのかを調べると、3つの可能性が出てきました。
- 仕事が被ったから
- 主役より目立ったから
- 途中で抜ける予定だったから
それでは1つずつ詳しく見ていきましょう。
仕事が被ったから
ドラマ『ラッキーセブン』で瑛太さんはなぜ途中降板になったのかの理由1つ目は、瑛太さんに他の仕事が被ったからです。
他の仕事とは、長塚圭史さん演出『ガラスの動物園』の舞台の仕事です。
他のドラマでもよくあることですよね。
他の例を挙げると、過去にドラマ『花より男子』でも舞台が重なっていた小栗旬さんが途中でいなくなったということもありました。
大人気俳優の瑛太さんなら十分にあり得るのではないかと考えられます。
主役より目立ったから
ドラマ『ラッキーセブン』で瑛太さんはなぜ途中降板なのかの理由2つ目は、瑛太さん演じる新田が主役(松本潤さん)より目立ったからです。
主役の松本潤さんを食ってしまうほどの演技力を見せた瑛太さんに、ジャニーズ側から圧力がかかった、などという憶測まで飛び交っています。
瑛太さんの演技が松本潤さんをはじめとする他の役者より良かったということでしょうか。
さすが、大人俳優の瑛太さんですよね!
途中で抜ける予定だったから
ドラマ『ラッキーセブン』で瑛太さんはなぜ途中降板なのかの理由3つ目は、元々、途中で抜ける予定でドラマに出演をしていたという説があります。
プロデューサーは雑誌のインタビューでこのように答えています。
”新田が中盤で抜けるのは予定通りだった”と。
インタビューに書かれてる通り、瑛太さんは最初から抜ける設定だったのかもしれませんね。
一度抜け、そして最終回に新田が再登場するというシナリオは最初から決まっていたのかもしれません。
瑛太さんサイドは、あまりにもタイトなスケジュールで、ドラマも中途半端になってしまうという理由から、一度このドラマの話を断ったという話もあります。
しかし制作側としては、どう工夫しても瑛太さんにこの役を演じてほしかったのではないでしょうか。
ラッキーセブンとで瑛太演じる新田輝はどうなった?
✨#ラッキーセブン ✨ 本日登場🤩!#松本潤 × #瑛太 × #大泉洋 探偵社で働く7人のメンバーが時には衝突、葛藤しながらもチームワークで案件を解決していく姿を描く、アクションエンターテインメント❗❗ #仲里依紗 #松嶋菜々子 懐かしのドラマ 2012年 #フジテレビ で放送 pic.twitter.com/2tZmOHIk8x
— dライブラリJapan (@DlibraryJ) September 27, 2022
ドラマ『ラッキーセブン』で瑛太演じる新田輝はどうなったのかと言うと、最後姿をくらましてしまいます。
第5話で探偵である新田輝は、偽りの浮気調査依頼の陰謀に嵌められ警察に追われる身となります。
そこで、新田輝は探偵会社に退職届を提出し、皆を巻き込ませないために行方を晦ましたということです。
しかし、探偵仲間である駿太郎(松本潤さん)らのメンバーの尽力によって無実が証明されました。
この一件を境に新田輝は、父親の会社を継ぐ決心を理由にラッキー探偵社を去ることに。
しかし実際は自分が巻き込まれた事件に16年前の瞳子(松嶋菜々子さん)の父親の事件が関わっていたことを知り、独自に調査をしていたようです。
その後、16年前の事件と関わる問題を機に駿太郎達と合流し、ラッキー探偵社に戻るラストを迎えます。
まとめ
スマホの待受画面は
当時の#瑛太くん💕 pic.twitter.com/vZrSyt7vmY— まえちん (@ebutmaru) December 8, 2020
こちらに記事では、ドラマ『ラッキーセブン』で瑛太さんがなぜ途中降板でいなくなったのかを調査してきました。
『ラッキーセブン』で瑛太がなぜいなくなったのかというと、仕事の都合などの噂もありますが、シナリオ通りのスケジュールであるということも分かりました。
瑛太さんの演技が光る『ラッキーセブン』、ぜひ一度見てみることをオススメします!
最後まで読んで頂きありがとうございました。