直木賞作家である金城一紀が原案・脚本を務め、毎回のように国家規模で繰り広げられるハラハラドキドキの展開から目が離せない人気ドラマの「クライシス』。
そんなドラマ『クライシス』で小栗旬さん演じる稲見の過去について、一体何があったのでしょうか。
また、稲見の過去は何話で描かれていたのかも気になりますよね。
そこでこちらの記事では、ドラマ『クライシス』の稲見の過去についてと、何話で見られるのかも調査してみました。
注・ネタバレを含みますので気をつけてください。
クライシス稲見の過去をネタバレ！
#CRISIS 今夜9時スタート！
冒頭から新幹線を舞台に圧巻のバトルシーンが繰り広げられます。稲見と田丸の「規格外」を感じてください！#小栗旬 #西島秀俊 #クライシス pic.twitter.com/lYw3Ue535I— 小栗×西島 CRISIS DVD発売中 (@crisis_ktv) April 11, 2017
ドラマ『クライシス』稲見の過去は、小栗旬さんが演じる稲見は、過去に自隊員で殺人を犯していました。
稲見は、自衛隊に入った当初、”正義”のために日々の訓練や活動を行っていました。
しかし、エリート自衛官だった稲見は次第に、国家の手先として、国に盾突く連中を始末する任務を任されいくようになります。
そんな中で稲見が人を射殺。
稲見が誰を殺したのかは詳しく描かれていませんでしたが、
- 汚職や天下りなど政治の腐った部分を公表しようとした記者
- 活動家
のどちらかのようです。
罪なきものを殺すという、正義（＝政府）だと信じていたものが崩れたため、稲見は心の傷を負い、闇を抱えるようになってしまったようです。
クライシス稲見の過去は何話で描かれていた？
CRISISオフィシャルガイドブックを買ったんだけど何この写真ww くそカワイイwww#西島秀俊#小栗旬#CRISIS pic.twitter.com/4rA5KuY8Hu
— 타루 (@TAKANARU_) May 23, 2019
『クライシス』に稲見の過去は何話で描かれていたというと、第1話の最後には、稲見が自衛隊だった過去の殺人が描かれてもいました。
このドラマ『クライシス』は、稲見の心の傷が、物語のキーワードになっていると言えます。
第1話の最後で小栗旬（稲見）が無抵抗な人を殺す場面がありました。
射殺した後の稲見の表情に注目をすると、なんとも動揺してるようにも見えました。
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まとめ
素敵な選TAXI見終わっちゃったなぁ
ホントに良いドラマだった...次はCRISISを見ながら通勤します
#CRISIS
#CRISIS公安機動捜査隊特捜班
#小栗旬 さん
#西島秀俊 さん pic.twitter.com/2kTBiReBtY— 礼文 (@nt_Raven7275) July 15, 2020
こちらの記事では、ネタバレを含む、ドラマ『クライシス』の稲見の過去について調査してきました。
ドラマ『クライシス』の稲見の過去は、罪のない人を殺してしまったという想像を越えた闇をを抱えていることが分かりました。
一部ネタバレを含みましたが、気になる方は是非本作でチェックしてみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。