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ドラマ考察

プロポーズ大作戦でケンゾーと呼ばなくなった理由はなぜ?何話で変わっているのかも紹介!

山下智久さんが主演を務めた、大人気ドラマ『プロポーズ大作戦』。

そんな『プロポーズ大作戦』で長澤まさみさん演じる礼がある時から、ケンゾーと呼ばなくなったと不思議に思っている方が多いようです。

なぜ礼はケンゾーと呼ばなくなったのか理由が気になりますよね。

そこでこちらの記事では、ドラマ『プロポーズ大作戦』で礼がケンゾーと呼ばなくなった理由について調査してみました。

 

プロポーズ大作戦でケンゾーと呼ばなくなった理由はなぜ?


ドラマ『プロポーズ大作戦』で礼(長澤まさみさん)が、健(山下智久さん)のことをケンゾーと呼ばなくなった理由は以下の2つ考えられます。

  • 特別を辞めたから
  • 思いを断ち切るため

です。

それでは1つずつ詳しくみていきましょう!

 

特別を辞めたから

『プロポーズ大作戦』でケンゾーと呼ばなくなった理由の1つ目は、特別を辞めたからです。

ケンゾーは自分(礼)だけが呼ぶ“特別”なあだ名だったけど、ケンゾーは礼の気持ちや告白のタイミングなどを何も分かってくれませんでした。

そんな特別を辞めることをきっかけに、ケンゾーの呼び名も変更したのかもしれませんね。

 

思いを断ち切るため

『プロポーズ大作戦』でケンゾーと呼ばなくなった理由の2つ目は、思いを断ち切るためです。

一度も「好き」と言わずに健はプロポーズしてきました。

お互い好きなはずなのに健は最後まで肝心な事を言わなかったので「何もわかってない」と言い、そこで健への思いを断ち切ったのだと考えられます。

自分だけの呼び名を辞める=ケンへの思いを自ら断ち切るという覚悟の意味ではないでしょうか。

 

プロポーズ大作戦でケンゾーと呼ばなくなったのは何話?

『プロポーズ大作戦』でケンゾーと呼ばなくなったのは何話かというと、第9話です。

礼が多田さん(藤木直人)にプロポーズされたと知って焦ったケンゾーが、『俺と結婚しろよ』とプロポーズをしたら、礼は、『ケンゾーは何も分かっていない…』と言いそのまま立ち去りました。

その後ケンゾーのナレーションが入り、この事がきっかけで二度とケンゾーと呼ばなくなったと説明がありました。

 

プロポーズ大作戦でケンゾーと呼ぶようになった経緯は?

『プロポーズ大作戦』で礼がケンゾーと呼ぶようになった経緯は、礼が消しゴムを忘れた日に、健が自分の消しゴムを割って渡してあげたことがキッカケでした。

その消しゴムには健の名前が書かれていて、一緒に三年○組と書かれていました。

消しゴムを割ったところがちょうど健と三がつながったままのとこだったので、礼が健三だと勘違いして「ケンゾー」と呼ぶようになりました。

 

まとめ

こちらの記事では、ドラマ『プロポーズ大作戦』で礼がケンゾーと呼ばなくなった理由について調査してきました。

ドラマ『プロポーズ大作戦』で礼がケンゾーと呼ばなくなった理由は、礼の切ない健への思いが関係していることが分かりました。

そんな礼の気持ちを考えながら視聴をすると、よりドラマが楽しめるかもしれませんね、

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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