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名前をなくした女神の遊園地ロケ地はどこ?現在もあるのかも紹介!

2011年に放送されたドラマ『名前をなくした女神』の第1話と6話で登場した遊園地。

物語の冒頭、園児たちが遊園地で楽しんでいる場面で、赤い風船を持った子供が女性に手を引かれていたシーンが印象的でした。

『名前をなくした女神』のロケ地になった遊園地はどこだったのでしょうか。

また2024年現在にまだ実存するのかも気になりますよね。

そこでこちらの記事では、ドラマ『名前をなくした女神』で登場したロケ地の遊園地について詳しく調べてみました。

 

名前をなくした女神の遊園地ロケ地はどこ?


『名前をなくした女神』の遊園地ロケ地は、埼玉県所沢市にある西武園ゆうえんちです。

西武園ゆうえんちは、西武鉄道グループによって運営されています。

メインゲート前に埼玉県と東京都の都県境があり、駐車場の一部が東京都東村山市に属すると言われています。

1950年に開業した歴史ある遊園地であり、時代ごとの進化を経て、現在も多くの訪問者に楽しまれています。

2021年には、大規模なリニューアルが行われ、昭和の時代をテーマにした「昭和レトロ」なエリアが話題となりました。

 

名前をなくした女神の遊園地ロケ地は現在もある?

『名前をなくした女神』の遊園地ロケ地となった西武園ゆうえんちは現在も営業しています。

西武園ゆうえんちは2021年にリニューアルされたエリアや新しいアトラクションが追加されています。

西武遊園地の主な特徴を紹介します。

  • 昭和レトロな町並み

リニューアル後の目玉は、昭和30年代の日本を再現した町並みです。

昔懐かしい商店街やレトロな看板、当時の雰囲気を再現したアトラクションなどが揃っており、昭和時代にタイムスリップしたような感覚を味わうことができ、世代を超えて楽しめるエリアです。

  • 多彩なアトラクション

西武園ゆうえんちは、絶叫系から家族向けまで、多種多様なアトラクションが揃っています。

また、観覧車やメリーゴーランドなどの伝統的な乗り物もあり、子供から大人まで楽しめます。

  • グルメとショッピング

昭和の町並みを再現したエリアには、昔懐かしい駄菓子屋や屋台、レトロな食堂が並んでいます。

また、地元の特産品やオリジナルグッズを販売する店舗もあり、遊園地の思い出を形に残せます。

  • イベントとショー

季節ごとに様々なイベントが開催され、特に夏には花火大会やお祭り、冬にはイルミネーションが魅力です。

家族や友達、恋人と一緒に特別な思い出を作ることができるイベントが多数用意されています。

 

まとめ

こちらの記事では、ドラマ『名前をなくした女神』の第1話で登場したロケ地の遊園地について詳しく調査しました。

『名前をなくした女神』の遊園地、ロケ地である西武園ゆうえんちは、埼玉県所沢市に位置し、現在も営業中です。

ドラマのロケ地を訪れて、物語の世界を実際に感じることができる場所として、ドラマファンにもおすすめです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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