本ページには商品プロモーションが含まれています。

出演者の現在

ブザービート北川景子は演技下手?上手くなったのはいつからなのかも調査!

2009年に放送された山下智久さん主演の大人気ドラマ『ブザービート』。

『ブザービート』で検索をすると、北川景子さんの演技が下手と言う声が上がっています。

現在は演技も上手いと評判の北川景子さんですが、『ブザービート』での演技の評判はどうだったのでしょうか。

また、演技下手と言われていた北川景子さんは、いつから上手いと評判になるようになったのかも気になります。

そこでこちらでは、『ブザービート』での北川景子さんの演技は下手だったのか、実際の声や、いつから上手いと言われるようになったのかについて調査してみました。

 

ブザービート北川景子の演技は下手?

『ブザービート』での北川景子さんの演技が上手いか下手かについて、賛否両論ありました。

ネット上では多くの意見がありますが、比較をすると、北川景子さんの演技が下手という声が多いように感じられます。

北川景子さんは2003年から女優業を開始し、2009年の『ブザービート』出演当時は、まだ演技経験も浅かったのは事実。

それでは、北川景子さんの演技について実際にどのような声があったのかご紹介していきます。

 

演技下手派の声

演技下手派の実際の声は、以下のような意見があります。

  • セリフが棒読み
  • 滑舌が悪い

2009年『ブザービート』出演時の北川景子さんは、当時23歳。

北川景子さんは2003年に『美少女戦士セーラームーン』のセーラーマーズとして女優デビュー。

出演作は徐々に増えてはいたものの、演技経験値もまだ少なかったためにこのような評判だったのではないかと考えられます。

 

上手い派の声

演技上手い派の実際の声は、以下のような意見があります。

  • 喜怒哀楽を表すのが上手い
  • 泣き顔も美しい
  • 表情が自然

このような意見があります。

賛否両論がある中で特に、泣いている表情が素晴らしいと言う意見が多くありました。

滑舌や台詞回しはまだ未熟でも、表情の演技はこの頃からすでに上手だったんですね。

 

ブザービート北川景子が演技上手いと評判になったのはいつ?

『ブザービート』で演技下手と言われることも多かった北川景子さんが、演技上手いと評判になったのは、2016年に主演を果たした、『家売るオンナ』が転機でした。

『家売るオンナ』での北川景子さんは、無表情が多く、クールビューティーな役柄がピッタリと北川景子さんにハマっていました。

それ以降、2022年二宮和也さんが主演する『ラーゲリより愛をこめて』では、映画全体の評判がよく、北川景子さんも実力派俳優として勢揃い。

その中でも北川景子さんの涙する演技がとても良いとネットで評判になっていました。

もともとかなりストイックで努力家と言われる北川景子さんなので、演技下手という声を吹き飛ばすためにかなりの努力をしたのではないでしょうか。

 

北川景子プロフィール

最後に北川景子さんのプロフィールを紹介します。

  • 名前:北川景子
  • 読み方:きたがわけいこ
  • 本名:内藤景子
  • 生年月日 :1986年8月22日
  • 出身地:兵庫県神戸市中央区
  • 身長 :160 cm
  • 血液型 :O型
  • 職業 :女優
  • 事務所 :スターダストプロモーション
  • 家族:夫(DAIGO)、娘(2020.9生)、息子(2024.1生)

 

まとめ

こちらの記事では、『ブザービート』での北川景子さんは演技下手だったのかについて調査してきました。

2009年当時の北川景子さんの『ブザービート』での演技は上手い下手の賛否両論でしたが、現在は視聴率も取れる演技派女優として誰からも認められる存在になりましたよね!

これからの北川景子さんの活躍からも目が離せません。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

-出演者の現在

© 2024 懐かしドラマ名鑑 Powered by AFFINGER5